2/25 今日の一枚 or 今日の人物
-- 2010-02-25 Thursday
アシッド・フォークの代名詞、ティム・バックレーを是非ともご賞味あれ。
TIM BUCKLEY / TIM BUCKLEY & GOODBYE AND HELLO
弱冠19才で既に円熟した歌声を聴かせるティム・バックレーのフワフワで透明感があるギターも素晴らしい'66年1st(Jack Nitzcheがストリングス・アレンジを担当。ハープシコード/ピアノはVan Dyke Parks)と、爆発音から始まり具体音なども盛り込んだメッセージ性を強めた'67年2nd(“HALLUCINATIONS”などというトロ〜ントロ〜ンの名曲も収録)をカップリングしたお買い得CD盤!!!
http://losapson.shop-pro.jp/?pid=18909947
TIM BUCKLEY / TIM BUCKLEY & GOODBYE AND HELLO
弱冠19才で既に円熟した歌声を聴かせるティム・バックレーのフワフワで透明感があるギターも素晴らしい'66年1st(Jack Nitzcheがストリングス・アレンジを担当。ハープシコード/ピアノはVan Dyke Parks)と、爆発音から始まり具体音なども盛り込んだメッセージ性を強めた'67年2nd(“HALLUCINATIONS”などというトロ〜ントロ〜ンの名曲も収録)をカップリングしたお買い得CD盤!!!
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Posted by ヤマベケイジ 23:32 | LOS APSON? | comments (x) | trackback (x)