LOS APSON? 20周年記念スペシャル企画第八弾としてお送りする今回のロスアプ村USTは、“T-SHIRT! THAT'S FIGHTING WORDS!!! 2014”直前スペシャルとして、Tシャツフェアの最新情報も盛り込んでお送り致します！　前半はいつも通り店主・山辺と、音楽探検隊仲間Shhhhhによるワールディーな最新入荷アイテムをご紹介！　現在、見過ごされ聴き逃がされている素晴らしき音楽の数々を、我々的なセンスで再検証してみます。後半は、只今ミニ遊園地化しているロスアプソン店内展示「Lost Mobile」展をやってもらっている大城真に、どのようにして今のスタイルになったのかを聞き、最後はライブまでやってもらいます！　さあさあ、年に一度のハッスルTシャツ・フェアに向けて盛り上がって参りましょう！
（山辺圭司／LOS APSON?）

＜LOS APSON? 20周年記念企画第八弾＞
LOS APSON? TV #15
ロスアプ村UST "T-SHIRT! THAT'S FIGHTING WORDS!!! 2014" 直前SP

MC：山辺圭司（LOS APSON?）
出演：Shhhhh
LIVE：大城真

6月17日（火）夜9時頃放送

＜放送アドレス＞
http://www.ustream.tv/channel/losapson
http://twitter.com/losapson
（Hashtag: #losapson_tv）

LOS APSON? 20周年記念スペシャル企画第七弾！グングン行きますっ!!!!!!!　今回は、20周年にふさわしい？当店のアイドル！ゴッズの「ザ・ブート・シングル！」EP!!!!!!!　驚異のアシッド・ハードロック！から、遊園地風？カントリー・ナンバー二連発して、驚愕の発狂リミックスにイって、謎のフヌケ終焉ナンバーで終わる、大人の儚いロック魂をビンビンに感じる音源集！2014メモリアル記念に、ゲットよろしくお願い致します。

※店頭にて税込10,000円以上／オンラインショップにて税込15,000円以上お買い上げのお客さまにプレゼント中！数に限りがありますので、お早めに！

LOS APSON? 20周年記念スペシャル企画の第六弾として、久しぶりの「フォルクローレ幡ヶ谷」緊急決定!!!　といっても大それたことをするわけでもなく、地元ならではのモードで、音楽や酒を楽しんだり、映画を見たり、寝っ転がったり、ちょっとストレッチをして体をほぐしたりと、平日からスペシャル〜〜〜ズな一時をお楽しみ頂ければと思っております。お暇なら来てよねぇ〜〜♪

フォルクローレ幡ヶ谷
at FORESTLIMIT
5/27 (tue) 20:00〜23:30
ENTRANCE：￥1,000 (w/1D)

DJ：DJ DISCHARGE／BING a.k.a. TOSHIO KAJIWARA／ヤマベケイジ

マチュピチュ？？？ストレッチ：ユパンキヨウコ
（※個人レッスン／ペアorカップル・ストレッチ共に￥500）

※映画上映あり。フロアーに敷物を敷き詰めますので、寝っ転がれます。

大城真によるロスアプソン店内展示「Lost Mobile」展の動く展示物、少し増えたり手直ししたりして、更に店内がミニ遊園地化しています！



玄関先の動くヤツ、ライティングされました。



おっかけっこする玉二つ。和みます。



ムービング・ケロヨンは意外な場所に設置されました。

更にトリッキーなヤツも旋回していますので、ゼヒともお買い物を楽しみながら回遊観覧してみて下さいませぇ〜〜〜。

※当店までのアクセスはこちら、大城真の関連アイテムはこちらからっ!!!

今回のロスアプソン特典CD-Rプレゼントの第七弾は、アナログLP＆EP音源のみでセレクト・コンパイルしたワールド・ミュージックへのアンサー！「ワールド・ハテナーズ・エディション1」どえすっ!!!　埋もれていた？ワールド・ミュージックを、当店的センスで聴き分けた成果発表・第一弾といった趣もあるかと思いますので、ゼヒともゲットして聴いてみて下さいっ！　っつーことで、内容をズラズラっと紹介して参りましょう。1、2はエドゥアルド・マテオやルベン・ラダを輩出した国、ウルグアイの1981年産オブスキュア・カンドンベ・ジャズ！　南米プログレッシブな展開に冒頭からクラクラ!?　ブラジル・トロピカリアの3、4の曲スタイルは全く違うのですが、同一人物であることにビックリ!?してみて下さい。そして、その南米アヴァンギャルド・パンクにしか聴こえない？4から一気に加速してイキきます!!!　旧ソビエト時代から暗躍する人物のロシア産5、6も、ワールド・ミュージックなの!?って感じで楽しんで頂ければと。7は、もう一発ロシア産の1975年驚愕ナンバーをご紹介！　ジャケを見てLPのA面を聴く限り、完全にロシアのカーペンターズかと思っていたら、B面からEL&Pも真っ青の激プログレッシブな演奏に、特殊ガレージーな雰囲気も感じるイナタイ世界観でのけぞり、世界音楽波及の特殊純粋培養ピン・ポイントのオモシロさを見いだしてしまう、オドロキ・モモノキな隠し玉曲!?!?　で、で、で、8は、店主が最も好きなスタイルのアルゼンチン・スピリチュアル・ジャズの理想型を見いだすタンゴ混じりのロング・ナンバー！　いやはやこれを書くためにまたこの曲を聴いているのですが、やはり何度聴いてもタマンネぇ〜〜なぁ〜〜。この女性コーラス隊とか、70年代の日本の音楽を連想してしまうリスナーもいるかと思います？？？　そして、きましたねぇ〜感動の名曲9。アルゼンチン・タンゴ界革新者！の状況劇場名演ナンバーに、どっぷりと酔いしれて頂きたい。一転10は、クリアーなスティールパン演奏から破天荒ドラミングに突入するカリフォルニアン・トリップ。それでは、そろそろ終盤に向かいましょうかね、な、1981年メキシコ産11、12では、哀愁のメロディーがぽっかりと花咲く二曲で、目まぐるしかったワールド・トリップをチルりましょう。深夜喫茶ロスアプソンでもかかっていそうな1978年イスラエル産ロッカバラードな13で現実に引き戻され？、ラストは子供達も歌う、ほっこりブラジリアン名曲14で締めくくります。。。謎々ワールド・バラエティーな内容ですので、未体験チャレンジング！よろしくお願い致しまっす!!!

店頭にて税込5,000円以上／オンラインショップにて税込10,000円以上お買い上げのお客さまにプレゼント中！
※数に限りがありますので、無くなり次第プレゼント終了となります。