ドゴン族の木彫仮面30個を展示する「Po~tolo」を開催中です!!!
-- 2024-11-08 Friday
ロスアプソンの西新宿店舗時代に開催したクラスト/パンクス達の展示の時にも異彩を放っているセンスを感じさせた、東京パンク/ハードコアシーンのメモリアルバンド、Collapse Society/Deconstruction/Stagnation等を渡り歩くNOZAKI君が、“ドゴン族”の木彫仮面30個を作り上げた待望の初の展示/販売会!「LOS APSON? 30th Anniversary Exhibition of the Po~tolo」として11月いっぱい開催しております!!!
シリウス伝説を伝承するという類稀なるアフリカの部族“ドゴン族”のユニークな世界観を、ロスアプソン店内ギャラリーにてミニ民俗博物館的にご覧頂ける機会ですので、是非ともご観賞/ご購入検討の程よろしくお願いいたします!
(山辺圭司/LOS APSON?)
LOS APSON? 30th Anniversary Exhibition of the
Po~tolo
ドゴン族の小さな木彫仮面展
Wood Carving by Hiroshi Nozaki
https://www.instagram.com/neconurahico/
2024年11月1日(金)〜30日(土)
at LOS APSON?
OPEN:13時〜19時
定休日:水曜
「dama」
西アフリカの内陸部のど真ん中、マリ共和国のバンディアガラと言う断崖絶壁にイスラムから逃れ自らの宗教と神話体系を守って暮らしているドゴン族。
長老等の村の最重要人物が死んだ際にdamaと言われる葬儀を行います。
これは重要人物等の死に伴う混沌から世界に秩序を取り戻す目的で仮面舞踏で神話世界の再演を行います。
一週間掛けて行われる仮面舞踏にはおよそ80種類の仮面が登場するそうです。今回はその中から名前の分かる物の中で自分の彫りたい物を15種類でLOS APSON?の30周年に掛けて30個の仮面を彫りました!
(NOZAKI)
※購入された作品は、会期終了後のお渡しとなります。
※店内スピーカー付近にドゴン族の資料もご用意しております。お時間のある方は、合わせてご覧下さい。
※11月23日(土・祝日)18時より、店内にてクロージング・レセプション有り。
LOS APSON?
東京都杉並区高円寺南4-3-2 三光ビル1F
Tel:03-6337-1595
https://www.losapson.net/
シリウス伝説を伝承するという類稀なるアフリカの部族“ドゴン族”のユニークな世界観を、ロスアプソン店内ギャラリーにてミニ民俗博物館的にご覧頂ける機会ですので、是非ともご観賞/ご購入検討の程よろしくお願いいたします!
(山辺圭司/LOS APSON?)
LOS APSON? 30th Anniversary Exhibition of the
Po~tolo
ドゴン族の小さな木彫仮面展
Wood Carving by Hiroshi Nozaki
https://www.instagram.com/neconurahico/
2024年11月1日(金)〜30日(土)
at LOS APSON?
OPEN:13時〜19時
定休日:水曜
「dama」
西アフリカの内陸部のど真ん中、マリ共和国のバンディアガラと言う断崖絶壁にイスラムから逃れ自らの宗教と神話体系を守って暮らしているドゴン族。
長老等の村の最重要人物が死んだ際にdamaと言われる葬儀を行います。
これは重要人物等の死に伴う混沌から世界に秩序を取り戻す目的で仮面舞踏で神話世界の再演を行います。
一週間掛けて行われる仮面舞踏にはおよそ80種類の仮面が登場するそうです。今回はその中から名前の分かる物の中で自分の彫りたい物を15種類でLOS APSON?の30周年に掛けて30個の仮面を彫りました!
(NOZAKI)
※購入された作品は、会期終了後のお渡しとなります。
※店内スピーカー付近にドゴン族の資料もご用意しております。お時間のある方は、合わせてご覧下さい。
※11月23日(土・祝日)18時より、店内にてクロージング・レセプション有り。
LOS APSON?
東京都杉並区高円寺南4-3-2 三光ビル1F
Tel:03-6337-1595
https://www.losapson.net/
Posted by ヤマベケイジ 18:57 | LOS APSON? | comments (x) | trackback (x)
ワールドミュージックパーティー「folclore」、今回のテーマはロスアプソンの得意分野(?)の“STRANGE”です!!!
-- 2024-11-01 Friday
高円寺knockの多国籍音楽パーティー「folclore」。秋も深まってきた11月開催の今回は、“STRANGE”がテーマです!
1994年のロスアプソン開店当初より、“STRANGE”を得意分野として数多の音盤を扱ってきましたが、2024年現在の脳と耳にもビビビっとクる“STRANGE”な音を、クラブのサウンドシステムでプレイして、ダラ〜っとする会になりそうですよ!?
「folclore」の地中海編/中南米編/DUB編でもプレイしてくれたmeizin、そして今回のテーマに合わせたかのような置石の新たな変名!? dJ Wild Stranger Thang肝石と共に、“STRANGE”奥の細道にも迷い込んでみようと思いますので、未知の音を求めている方はお気軽にお越し下さいませ〜〜〜。
===
folclore -STRANGE-
2024.11.3 SUN
at knock
open 19:00
entrance fee: ¥1,000+1D order
DJ:
ヤマベケイジ(LOS APSON?)
meizin
dJ Wild Stranger Thang肝石
knock
東京都杉並区高円寺南3-48-6 第八日東ビルB1F
tel: 03-6454-6601
http://knockkoenji.com/
1994年のロスアプソン開店当初より、“STRANGE”を得意分野として数多の音盤を扱ってきましたが、2024年現在の脳と耳にもビビビっとクる“STRANGE”な音を、クラブのサウンドシステムでプレイして、ダラ〜っとする会になりそうですよ!?
「folclore」の地中海編/中南米編/DUB編でもプレイしてくれたmeizin、そして今回のテーマに合わせたかのような置石の新たな変名!? dJ Wild Stranger Thang肝石と共に、“STRANGE”奥の細道にも迷い込んでみようと思いますので、未知の音を求めている方はお気軽にお越し下さいませ〜〜〜。
===
folclore -STRANGE-
2024.11.3 SUN
at knock
open 19:00
entrance fee: ¥1,000+1D order
DJ:
ヤマベケイジ(LOS APSON?)
meizin
dJ Wild Stranger Thang肝石
knock
東京都杉並区高円寺南3-48-6 第八日東ビルB1F
tel: 03-6454-6601
http://knockkoenji.com/
Bruce RussellとS・Glassの初のジャパンツアー東高円寺公演でDJを担当します!
-- 2024-10-26 Saturday
ニュージーランド出身の即興サウンドアーティストで、バンドThe Dead Cのメンバーとしても知られるBruce Russell(ブルース・ラッセル)と、米サンフランシスコで活動しているユニットGlands of External Secretion等のメンバーで、かつては音楽ミニコミ「Bananafish Magazine」の編集者として早くから日本のノイズアーティスト達も紹介し続けてきたSeymour Glass(シーモア・グラス)のS・Glass名義での各ソロライブをフィーチャーした初のジャパンツアーがこの秋に開催され、東京〜千葉・鴨川〜京都〜名古屋等にてライブが行われます!
10月28日(月)の東京・東高円寺U.F.O.CLUB公演では、keiとnicoが率いるアートパンクバンドVOVIVAVと、ドラム/和太鼓演奏を中心に都内で活動するhinaさんのソロプロジェクトのhina projectが対バンとして登場!ヤマベは幕間のDJタイムを担当します!
世界的に見ても激レアなこのメンツで行われる音のパフォーマンスを是非とも体感してみて下さい!
Bruce Russell/S・Glass Japan Tour 2024
2024年10月28日(月)
at U.F.O.CLUB
OPEN 18:30 / START 19:00
ADV.¥3,000(+drink¥500)
DOOR.¥3,500(+drink¥500)
ticket info
Tel: 03-5306-0240(U.F.O.CLUB)
LIVE
Bruce Russell(Dead C, A Handful of Dust)
S・Glass(Glands of External Secretion, Bananafish)
VOVIVAV
hina project
DJ
ヤマベケイジ(LOS APSON?)
ブルース・ラッセル(Dead C)とS・Glass(Bananafish Magazine)が日本で初めてライブパフォーマンスを行います。それぞれのソロセットでは、エレクトロニクスの実験やノイズの操作を駆使し、奇妙で没入感のある音の世界を創り出す、予測不可能なサウンドの夕べをお楽しみください。
Bruce Russell(Dead C, A Handful of Dust)
ブルース・ラッセルはニュージーランド出身の即興サウンド・アーティストである。また1987年からDead Cのメンバーである。The Wire雑誌はDead Cが「現代の国際的なアンダーグラウンド・ミュージックに計り知れない影響を与えた」と評した(2013年7月)。彼はソロアーティストとしても活動しており、A Handful of Dustではアラステア・ガルブレイスと共演している。ブルースはまた、XpresswayとCorpus Hermeticumという2つの独立したレーベルの監督も務めている。また、The Wire、Bulltongue Review、アーティストのカタログ、その他の出版物にエッセイや批評を執筆した。2010年に彼は『Left-handlows: writing on sound 1993-2009 (Auckland: Clouds)』を出版し、現在ロックンロールの死とサウンドの詩学についての本を執筆中。
ラッセルは、XpresswayやCorpus Hermeticumを含む複数のレーベルから音楽をリリースしており、秋山徹次(日本)、ラルフ・ヴェホウスキー(ドイツ)、オミット(ニュージーランド)、マッティン(スペイン)など、さまざまな国際的なアーティストとコラボレーションを行っています。彼の作品は、Chocolate Monk(英国)、Siltbreeze(米国)、Grapefruit Records(米国)、VHF(米国)、Jagjaguwar(米国)、Feeding Tube(米国)、Freedom From(米国)、Azul Discografica(スペイン)、およびGlass Redux(英国)などのレーベルでもリリースされています。
https://brucerussell.bandcamp.com/
https://www.audioculture.co.nz/people/bruce-russell
S・Glass(Glands of External Secretion, Bananafish)
S・Glassによって作成された電気音響サウンドコラージュは、数多くの実践(挑戦)によって成る。具体的には彼はテープ音楽、電子処理、音声、ファウンドサウンド、非音楽的オブジェクト、チャンスオペレーションを組み合わせている。セット中にはセルフショットのビデオが上映されるが、そのほとんどはゆっくりと同期がずれてぐらつく複数のレイヤーで作られたテクスチャ、ジャンプカット、そしていくつかの原始的なアニメーションである。全体的な効果は、超現実的な方向感覚の喪失をテーマにしている。グラスは、Bren't Lewiis Ensemble(1980年代初頭に始まった大規模な非音楽音楽グループ)とGlands of External Secretion(90年代初頭からインディーロックミュージシャンのバーバラ・マニングとのデュオ)の創設者です。80年代後半から2004年まで、彼はBananafish雑誌の主要な推進者でした。2017年よりソロアーティストとして活動。
彼は自身のレーベルButte County Free Music Societyから音楽とサウンドをリリースしており、また、ディラン・ニョーキス(スコットランド)、Reynolsのアンラ・コーティス(アルゼンチン)、ノエル・ミーク(ニュージーランド)、ブライアン・デイ (アンドリュー・ズーカーマン(カナダ)、コディ・ブラント(米国)、オーキッド・スパンギアフォラ(米国)。他のレーベルには、Chocolate Monk(英国)、Siltbreeze(米国)、Spleencoffin(米国)、Blue Spectrum(英国)、l'Esprit de l'Escalier(米国)、Krim Kram(アイルランド)、Independent Woman(ニュージーランド)、Beartownなどがあります。(英国)、Ikuisuus(フィンランド)、Tanzprocesz(フランス)、I Dischi Del Barone(スウェーデン)、Coherent States(ギリシャ)、Feeding Tube(米国)、VHF(米国)、Opax(イタリア)、Ultra Eczema(ベルギー)、Dinzu Artefacts(米国)、Starlight Furniture Co.(米国)。
https://sglass.bandcamp.com/
https://glandsofexternalsecretion.com/
U.F.O.CLUB
東京都杉並区高円寺南1-11-6 ハーモニーヒルズB1F
TEL: 03-5306-0240
https://www.ufoclub.jp/
10月28日(月)の東京・東高円寺U.F.O.CLUB公演では、keiとnicoが率いるアートパンクバンドVOVIVAVと、ドラム/和太鼓演奏を中心に都内で活動するhinaさんのソロプロジェクトのhina projectが対バンとして登場!ヤマベは幕間のDJタイムを担当します!
世界的に見ても激レアなこのメンツで行われる音のパフォーマンスを是非とも体感してみて下さい!
Bruce Russell/S・Glass Japan Tour 2024
2024年10月28日(月)
at U.F.O.CLUB
OPEN 18:30 / START 19:00
ADV.¥3,000(+drink¥500)
DOOR.¥3,500(+drink¥500)
ticket info
Tel: 03-5306-0240(U.F.O.CLUB)
LIVE
Bruce Russell(Dead C, A Handful of Dust)
S・Glass(Glands of External Secretion, Bananafish)
VOVIVAV
hina project
DJ
ヤマベケイジ(LOS APSON?)
ブルース・ラッセル(Dead C)とS・Glass(Bananafish Magazine)が日本で初めてライブパフォーマンスを行います。それぞれのソロセットでは、エレクトロニクスの実験やノイズの操作を駆使し、奇妙で没入感のある音の世界を創り出す、予測不可能なサウンドの夕べをお楽しみください。
Bruce Russell(Dead C, A Handful of Dust)
ブルース・ラッセルはニュージーランド出身の即興サウンド・アーティストである。また1987年からDead Cのメンバーである。The Wire雑誌はDead Cが「現代の国際的なアンダーグラウンド・ミュージックに計り知れない影響を与えた」と評した(2013年7月)。彼はソロアーティストとしても活動しており、A Handful of Dustではアラステア・ガルブレイスと共演している。ブルースはまた、XpresswayとCorpus Hermeticumという2つの独立したレーベルの監督も務めている。また、The Wire、Bulltongue Review、アーティストのカタログ、その他の出版物にエッセイや批評を執筆した。2010年に彼は『Left-handlows: writing on sound 1993-2009 (Auckland: Clouds)』を出版し、現在ロックンロールの死とサウンドの詩学についての本を執筆中。
ラッセルは、XpresswayやCorpus Hermeticumを含む複数のレーベルから音楽をリリースしており、秋山徹次(日本)、ラルフ・ヴェホウスキー(ドイツ)、オミット(ニュージーランド)、マッティン(スペイン)など、さまざまな国際的なアーティストとコラボレーションを行っています。彼の作品は、Chocolate Monk(英国)、Siltbreeze(米国)、Grapefruit Records(米国)、VHF(米国)、Jagjaguwar(米国)、Feeding Tube(米国)、Freedom From(米国)、Azul Discografica(スペイン)、およびGlass Redux(英国)などのレーベルでもリリースされています。
https://brucerussell.bandcamp.com/
https://www.audioculture.co.nz/people/bruce-russell
S・Glass(Glands of External Secretion, Bananafish)
S・Glassによって作成された電気音響サウンドコラージュは、数多くの実践(挑戦)によって成る。具体的には彼はテープ音楽、電子処理、音声、ファウンドサウンド、非音楽的オブジェクト、チャンスオペレーションを組み合わせている。セット中にはセルフショットのビデオが上映されるが、そのほとんどはゆっくりと同期がずれてぐらつく複数のレイヤーで作られたテクスチャ、ジャンプカット、そしていくつかの原始的なアニメーションである。全体的な効果は、超現実的な方向感覚の喪失をテーマにしている。グラスは、Bren't Lewiis Ensemble(1980年代初頭に始まった大規模な非音楽音楽グループ)とGlands of External Secretion(90年代初頭からインディーロックミュージシャンのバーバラ・マニングとのデュオ)の創設者です。80年代後半から2004年まで、彼はBananafish雑誌の主要な推進者でした。2017年よりソロアーティストとして活動。
彼は自身のレーベルButte County Free Music Societyから音楽とサウンドをリリースしており、また、ディラン・ニョーキス(スコットランド)、Reynolsのアンラ・コーティス(アルゼンチン)、ノエル・ミーク(ニュージーランド)、ブライアン・デイ (アンドリュー・ズーカーマン(カナダ)、コディ・ブラント(米国)、オーキッド・スパンギアフォラ(米国)。他のレーベルには、Chocolate Monk(英国)、Siltbreeze(米国)、Spleencoffin(米国)、Blue Spectrum(英国)、l'Esprit de l'Escalier(米国)、Krim Kram(アイルランド)、Independent Woman(ニュージーランド)、Beartownなどがあります。(英国)、Ikuisuus(フィンランド)、Tanzprocesz(フランス)、I Dischi Del Barone(スウェーデン)、Coherent States(ギリシャ)、Feeding Tube(米国)、VHF(米国)、Opax(イタリア)、Ultra Eczema(ベルギー)、Dinzu Artefacts(米国)、Starlight Furniture Co.(米国)。
https://sglass.bandcamp.com/
https://glandsofexternalsecretion.com/
U.F.O.CLUB
東京都杉並区高円寺南1-11-6 ハーモニーヒルズB1F
TEL: 03-5306-0240
https://www.ufoclub.jp/
中原昌也の個展「BEST PUNKS WHOLE THE WORLD」の開催初日のトークショーでサシで話します!
-- 2024-09-28 Saturday
たくさんのサポートの下、着実に活動を続けている中原昌也ですが、久しぶりにアート作品の個展が、宇田川町のHMV record shop渋谷内にあるギャラリー〈Bankrobber LABO Shibuya Tokyo〉にて開催されます! 旧作と新作のペインティングやドローイングの展示販売の他、脳BRAINや私ヤマベが手がけたヘアスタ関連音源を使用したMIX CD-R作品や書籍等の販売もあるようです!
記念すべき開催初日にはトークショーも決定し、中原くんと私のサシでHMVのレコードを物色して話します!(※同日22時からDOMMUNEでも番組配信あり!)
また、10月12日にも中原とSPROUT CURATIONの志賀良和さんのトークショー、最終日の10月14日には謎の“絶叫コンテスト”と、中原と黄倉未来とぽえむ(2MUCH CREW)によるトーク&ミニライブもあります!
ぜひとも会場にお越しの上、作品鑑賞とトーク&ライブをお楽しみ下さいませ〜。
MASAYA NAKAHARA
BEST PUNKS WHOLE THE WORLD
2024年10月2日(水)〜10月14日(月・祝)
11:00-21:00
at Bankrobber LABO Shibuya Tokyo
入場無料(Free Entry)
2023年1月、病に倒れた中原昌也。
本展で焦点を当てるのは、多岐にわたる活動の中でも音楽・絵画・そして現在の生活。
これまで歩んできた軌跡の一部と、新境地へと足を踏み入れつつある新作と織り交ぜて紹介する。
■展示/販売予定作品
新作ドローイング
■販売予定グッズ
CD-R多数/書籍 and more!
■トークショー
10月2日(水)19:00〜
出演:中原昌也/山辺圭司(Los Apson?)
入場料:無料
■DOMMUNE
10月2日(水)22:00〜
■トークショー
10月12日(土)18:30〜
出演:中原昌也/志賀良和(SPROUT CURATION)
入場料:無料
■絶叫コンテスト&トークショー&ミニライブ
10月14日(月・祝)
16:00〜 絶叫コンテスト
19:00〜 トークショー&ミニライブ
出演:中原昌也/黄倉未来/ぽえむ(2MUCH CREW)
入場料:無料
絶叫コンテスト優勝者には、当日のミニライブを録音したダブプレート(ジャケットは中原昌也作)をプレゼント予定!
奮ってご参加ください!
Bankrobber LABO Shibuya Tokyo
東京都渋谷区宇田川町36-2
ノア渋谷1F/2F HMV record shop 渋谷
https://www.instagram.com/bankrobber_labo/
https://www.hmv.co.jp/news/article/230421155#nakahara
ワールドミュージックパーティー「folclore」、今回のテーマはなんと“CLASSIC”です!!!
-- 2024-09-09 Monday
高円寺knockの多国籍音楽パーティー「folclore」。厳しい残暑が続く9月開催の今回は、なんと!なかなか手が付けられなかった“CLASSIC”がテーマです!
日本の現代箏曲DJ MIX「COMPOSITION-1」が大好評ロングセラー中で、「folclore」には3度目の登場となるなべこさん、旧ソ連でリリースされた音盤の蒐集家で、都内の様々なイベント等でクラシック音源を駆使した独自のセンスでDJプレイをするtomo takashimaさんと共に、中世音楽、古典派、中欧・東欧諸国の国民楽派、そして現代音楽までを、クラブバーの大音量サウンドシステムを通して新しい接し方を提示する夜となりそうです。私ヤマベも、亡き父が遺したクラシックの音源を中心にかけてみたいと思いますので、普段なかなかクラシック音楽に触れることが無い方も気軽に音を浴びてみて下さいね〜〜〜。
===
folclore -CLASSIC-
2024.9.15 SUN
at knock
open 19:00
entrance fee: ¥1,000+1D order
DJ:
ヤマベケイジ(LOS APSON?)
なべこ
tomo takashima
knock
東京都杉並区高円寺南3-48-6 第八日東ビルB1F
tel: 03-6454-6601
http://knockkoenji.com/
日本の現代箏曲DJ MIX「COMPOSITION-1」が大好評ロングセラー中で、「folclore」には3度目の登場となるなべこさん、旧ソ連でリリースされた音盤の蒐集家で、都内の様々なイベント等でクラシック音源を駆使した独自のセンスでDJプレイをするtomo takashimaさんと共に、中世音楽、古典派、中欧・東欧諸国の国民楽派、そして現代音楽までを、クラブバーの大音量サウンドシステムを通して新しい接し方を提示する夜となりそうです。私ヤマベも、亡き父が遺したクラシックの音源を中心にかけてみたいと思いますので、普段なかなかクラシック音楽に触れることが無い方も気軽に音を浴びてみて下さいね〜〜〜。
===
folclore -CLASSIC-
2024.9.15 SUN
at knock
open 19:00
entrance fee: ¥1,000+1D order
DJ:
ヤマベケイジ(LOS APSON?)
なべこ
tomo takashima
knock
東京都杉並区高円寺南3-48-6 第八日東ビルB1F
tel: 03-6454-6601
http://knockkoenji.com/